お疲れ様です😊
ただいま連載中の福岡県那珂川市にて行った住宅塗装・塗り替え工事のようすから、本日は塗装前の各所養生とガスケット下地処理作業です。

各所養生作業

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新人スタッフ
養生の出来栄えで職人さんの腕前が分かるんですよね!
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職人
はい。ビシッと塗れる職人は養生もビシッと張れます。他所と比べても同じように見えるかもしれませんがビニールの折れや重なり・たわみに違いが出ていると思います。
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新人スタッフ
窓はラップをしたようにピタッとしているので風でめくれる心配もありませんね!玄関~テラス前の養生シートは緑色ですが使い分けているんでしょうか?!
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職人
はい。これはノンスリップ養生シートという滑り止め加工されたものです。人が歩く部分に敷く為の養生シートで、破れにくいタイプになります。

ガスケット下地処理

前回、コーキング工事は窓やドアのサッシ周りのみ行いました。
本日はこちらのお客様邸で使用されている縦目地『ガスケット』を下地処理していきます。使用したのはニッペ(日本ペイント)の塩ビゾルウレタンプライマーです。

塩ビゾルウレタンプライマーの特徴

  • 塩ビゾル鋼板製外部部材専用プライマーで塗装時の困りごとを解消します。
  • 下地への密着性が高く、可塑剤の移行を防止するため上塗りがべたつきにくくなります。
  • 上塗り適応性が広く塗膜の劣化を抑制します。
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新人スタッフ
一般的な外壁の『コーキング(シーリング)』と『ガスケット』は違うものなんでしょうか?!
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職人
はい。塗装業界でいう「ガスケット」とは乾式目地という棒状のパッキンで、大手ハウスメーカーではコーキングの代わりによく使用されています。新築時にガスケットを施工する場合、コーキングのような打設工事をせず、工場で製造したパッキンを目地に埋め込んで仕上げます。
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新人スタッフ
なるほど!仕様自体がかなり違うということですね!ちなみに材質も異なるんでしょうか?
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職人
はい。ガスケットはゴム製品で可塑剤が含まれています。柔軟性を持たせるために必要な可塑剤ですが、ブリード現象(塗膜がベタベタする・数か月で黒ずんだりする等)を起こしてしまうと塗り替えが台無しになってしまうため、塗装する際にはしっかりと下地処理をする必要があります。
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新人スタッフ
ブリード現象!以前にも教えていただきましたね!
※過去記事:ブリード現象を検索する※
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職人
それぞれに適した下地処理を行うことで塗り替え寿命を最大限に引き延ばすことができます。今回は全てのガスケットに塩ビゾルウレタンプライマーを塗布して、ブリードを抑える下地処理を行いました。

以上で作業は完了です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
明日は日曜日のためブログはお休みです。

それではまた、来週月曜日に。

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スタッフ
次回作業予定 外壁下塗り・軒天塗装 etc…
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